低所得高齢者の要介護認定出現率… 平均値の約2倍、高所得層の3倍以上 【横山幸次区議ニュース 5月号外より】   所得水準が高齢者の健康にどう影響しているのか、最新の数字から考えてみました。要介護高齢者を所得別に比較すると低所得層ほど要介護認定率が高くなっています。今回特に注目したのは、所得段階1、2の認定率は、所得上位層の3~4倍になっています(左表参照)。要介護高齢者の問題が、貧困問題と深く関わっていることを示しています。当面の低所得対策の充実とともに、貧困の連鎖、所得の再配分、社会保障など社会的環境の改善の必要性を示すものではないでしょうか。

 4月19日、荒川区の女性後援会がつどい開きました。季節が逆戻りしたような寒さでしたが125人が集まり熱気あふれるつどいとなりました。  つどいでは新婦人内後援会のフラダンスが披露されました。20130419joseitudoi2.jpg  いそがしい中駆けつけた田村智子参議院議員が、いまの国会情勢と二つの選挙戦への訴えを行いました。 20130419joseitudoi5.jpg  鈴木けんいち都議予定候補からはこの間の訪問活動での対話の内容や都政の問題など分かりやすい訴えがあり何としても二人区の荒川で勝利を勝ち取り、参議院選挙でも勝利したいと決意表明がありました。  20130419joseitudoi3.jpg  つどいは女性後援会から鈴木都議候補へプレゼントの目録が渡され、参加者全員で「花はさく」を歌って集会を終了しました。  「とても素敵な集いでした。田村さんの話も鈴木さんの話もぐっとわかりやすくなりました」「選挙で頑張る気持になりました」「創意工夫をこらした演出や川柳を取り入れた訴えやプラダンスも素敵な内容があり、いつものかたい演説会とはひと味、ふた味も違って良かったです。ともにがんばって勝利をつかみたい」などの感想が寄せられました。

荒川区において   2月の一次審査で不承諾通知を受けた方は、289名でした。12月の集中受付からさらに104名の申請があり、3月の最終2次審査では270名が不承諾となっています。  育児休業の方で不承諾も40に上るようです。そのために仕事に復活できなかったり、さまざまな状況で保育園入園を辞退するような現実も起きています。  常勤でも入れず、保育園が決まらなければ就職内定も出ません。すでに働いていないと保育園に入るのが難しいのが現実です。  今後、区は、認証保育所や保育ママで対応して待機児を減らすとしています。しかし認可保育園の希望がかなえられず、来年こそ認可保育園をと希望されている方が大多数です。こうした方も本来待機児童とカウントすべきです。  子育てと仕事の両立が出来るように、子育て支援に最後まで区の親身な対応が求められます。 【横山幸次 区政報告 №499】 20130407 yokoyama3

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