2014年04月

福島  16日、17日と日本共産党荒川区後援会が共催して「福島へ復興支援のためのツアー」が行われました。同実行委員会が主催。32人が参加しました。一日目は三春の滝ざくらや花見山公園などで、今満開のさくらを楽しみました。また、翌日に備え、バス内で学習。実行委員の方が翌日案内してくれる渡部市議の手記や、牧場の牛の面倒を見ている方の手記など読みあげて予備知識を得、元国会秘書の方からも当時の模様なども説明もありました。参加者からは、このツアーに参加した理由なども自己紹介かねて語られました。翌日は、朝8時出発し、元国会秘書の方から当時の被災状況も聞きながら相馬港や田んぼなど(草は刈り取られているが、作物はつくれない?)の実態も見ながら、9時に南相馬市議で小高地区の渡部市議団長と合流。3時間、渡部市議の案内で浪江町そばの小高地区へ移動。その間、南相馬市内は津波で壊された家がまだそのままの姿で残っています。原発事故で避難された方々の家は誰も住んでなく、(一時帰宅は許されるが、生活は出来ない)無人のまま。道途中には、“復興工事中”などのもぼりもたっていました。浪江との境には、“ここから先は入れません”の立札もありました。参加者の中に実家が小高区にあり、その方の家もそばも通ってきました。常磐線小高駅は無人になっており、自転車置き場には自転車が3年間、使われないまま置いてありました。常磐線を挟んで津波の被害にあった場所と免れた場所だと説明されました。 参加した人は、「参加できてよかった。現地をこの目で確認できた。この惨状を全国民に知らせたい」「時間のとまったような現状を見て、原発の恐ろしさを感じた。今後の運動に生かしていきたい」「バスの中でも学習があって現状を見て、理解しやすかった。市議さんの活躍を目の当たりにみていのちと暮らしを守っているのは誰かを痛感した」など、感想をのべました。 福島2 福島3 福島4 福島5 福島6

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