カテゴリ:街づくり > 尾久の原公園

 ダイオキシン騒ぎで利用が停止されている尾久の原公園ですが、一部利用再開になります。池の東側を6月1日~予定。ゲートボール場・テニスコートも準備ができ次第利用を再開。(公園を通らずに行けるように新たな出入口をつくる工事を実施。)  尾久の原公園は、例年夏は、水遊びも可能でした。今年は残念ながら、例年通りとはいかないようです。  全面開園には数年かかりそうです。 【相馬けんいちニュース 2013/5/12   №996 より】 キャプチャ5101 続きを読む

 都立尾久の原公園は1993年に開園した都立の公園です。旧旭電化の工場跡地に造成されました。 この公園から基準を超えるダイオキシンがあることがわかり、現在使えない状態になっています。 公園は災害時の広域避難場所にもなっており、対策が求められています。 ogunohara.jpg   「尾久の原公園は、これからどうなるの?」「いつから利用できるのか?」など多くのみなさんから聞かれます。  東京都は、今年に入り、土壌157カ所、水質調査(トンボ池)1カ所をはじめ、大気、トンボ池の底、重金属(鉛、フッ素など)などの調査結果を発表しました(左地図・下表参照)。その結果は、尾久の原公園は、草地の土壌とトンボ池の水から基準値を超えるダイオキシン類や鉛、フッ素を検出。また東尾久運動場では、西側の一角からも基準値越え有害物質を検出しました。今後都は、詳細な地中の土壌調査など実施、その結果も踏まえて、対策を行うとしています。しかし2年位は、かかりそうです。  一方、今回の汚染に関する原因究明については、後回しにするようです。しかし、原因がわからないままでは、不安は解消しません。災害時の広域避難場所でもある尾久の原公園です。安全優先の調査、対策の実施とともに情報公開と原因究明を一体にした取り組みが必要です。 【横山幸次区議ニュース5月号外より】

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